中学生・高校生対象　春休み　JLMMカンボジアスタディーツアー　参加者募集中

観光ではないカンボジアのありのままの生活を見学、現地同世代学生や子どもたちとの交流、世界遺産アンコールワット遺跡を観光など。中学生・高校生にも安心のフォロー体制です。

日程：2006年3月27日（月）〜4月2日（日）　7日間
定員：17名（最少催行人員10名）　全行程添乗員同行
旅行代金：239,800円
申し込み締切：2月17日（金）
旅行企画・実施：近畿日本ツーリスト　横浜教育旅行支店
研修企画：JLMM http://www.jlmm.net/
お問い合わせ、案内のご請求：近畿日本ツーリスト　横浜教育旅行支店　電話045-201-6551 （担当：米山・伊藤）

青年対象　カンボジア・スタディーツアー　3月4日出発　参加者募集中

春恒例のＪＬＭＭカンボジア・スタディーツアーを実施します。今回は福岡と東京（成田）から出発します。ＪＬＭＭの活動地であるプノンペン郊外のゴミ集積場における衛生教育活動、トンレサップ湖水上村での活動を見学します。（水上村に宿泊）また、タケオ省田園の中にある高校で、現地高校生との交流会を企画しています。アンコール遺跡群もたっぷり歩いてまわります。

日程：2006年3月4日（土）〜14日（火）の11日間
対象：学生・青年
定員：8名　先着順　（最小催行人数4名）
申込締切：2006年2月10日（金）
旅行代金：190,000円（福岡発着）、180,000円（東京発着）
（当会の会員でない場合は別途5000円の後援会費が必要）

詳しいご案内をお送りしますので、事務局 jlmm@jade.dti.ne.jp までお問い合わせください。

キャンプinカンボジア参加者募集　持続可能な暮らしと適切なテクノロジー

現地で実践し、感じて、カンボジアの持続可能な発展を模索しませんか。

　このキャンプは、参加するみなさんにカンボジアの自然の中で、実践を通じて持続可能な発展に欠かせないテクノロジーや取り組みを体験していただきます。持続可能な発展に欠かせないと考えられるエネルギー、特に、当団体はカンボジアに適切なテクノロジーとして、現地にある資源を活かした再生可能エネルギー/自然エネルギーを考えています。現在、そのエネルギーを日常生活の中で使用できるよう、技術の教授・村レベルでの実践に取り組んでいます。

場所：カンボジア王国、プノンペン・コッコン・タケウ州
日時：2006年3月3日(金)以降、毎週金曜日にプノンペンにて集合。
＊詳しくはお問い合わせください。
費用：参加期間により異なります。
・1週間:$350(米ドル)
・2週間:$650
・3週間から1ヶ月:$1000
(現地での交通費/食費/活動に必要な物品全般を含みます)
主催：Cambodia Dormitory and Education Project (CDEP)
(拠点がカンボジア王国、プノンペンにあるNGOです）
条件等：
・使用言語：英語。随時日本語とカンボジア語での補助が入ります。（日本人のコーディネーターが同伴予定）
・年齢：制限はりませんが、ご自身に関し責任の取れる方。
・プノンペン集合、プノンペン解散となります。
・上記の費用はカンボジア国内でのみ発生する費用です。
・参加期間中の週末は観光など参加者のニーズに合わせて対応。
・プノンペン国際空港、主要バス停などからの送迎可。
・現地到着までに必要な交通手段/ビザの入手/準備等に必要な事項は後日担当者よりお知らせさせていただきます。

問合・申込先：Cambodia Dormitory and Education Project 担当 日和佐綾子
〒242-0006 神奈川県大和市南林間8-4-7
Fax:046-274-2740　E-mail: cdep.hiwasa@gmail.com
＊2月5日以降は担当者がカンボジア入りしております。E-mailでのお問い合わ
せをお願い致します。

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(財)国際開発救援財団　カンボジア短期派遣管理栄養士募集

(財)国際開発救援財団（FIDR)は開発途上国の人々の自立の意識の発芽を促し可能性の開花を応援します。

関連HP：http://www.fidr.or.jp/

職種：管理栄養士　1名
業務内容：カンボジアの国立小児病院（NPH)を拠点に当財団が実施する病院給食事業に、短期間（2週間〜1ヵ月程度）現地で関わり、給食システム立ち上げのための調査、企画、病院側との協議などを担当職員とともに行う。カンボジアには医療行為としての病院給食が存在せず、当事業ではゼロから給食システムを立ち上げることになるが、今回の管理栄養士派遣では、専門的見地からNPHの現状を把握し、給食確立に適切なシステム、体制、人員および配置、管理・運営方法などについて病院側を交えた協議を通じ、調査・企画を行う。
資格：管理栄養士として臨床栄養の経験を2年以上有すること。英語で業務を行えること。2006年2〜3月の間で2週間から1ヵ月程度カンボジアのプノンペン市に出張できること。開発途上国での栄養に関する経験があれば尚可。
出張時期：2006年2月から3月の間（応相談）
待遇：短期派遣出張手当として1日当たり20,000円、支度料として10,000円支給。併せて、短期出張派遣に必要な旅費、宿泊費、海外旅行傷害保険料は当財団が全額負担する。
団体名：財団法人国際開発救援財団
応募方法：履歴書（和文、写真貼付）、及び職務経歴書（書式自由）を以下の連絡先まで郵送してください。書類選考後、面接日を通知します。尚、応募書類は返却致しませんのでご了承ください。
締切：1月31日（火）

申込・問合せ先：(財)国際開発救援財団（担当　今村）
〒101-0062　東京都千代田区神田駿河台2-1　OCCビル3F
TEL：03-5282-5211　E-mail：imamura@fidr.or.jp

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広島発 カンボジア・スタディツアー

(財）ひろしま国際センターと（独）国際協力機構中国国際センターが共催、そして広島県が企画協力。広島の総力を結集した８日間の「学びの旅」です。広島県が本年度から実施する復興支援プロジェクト現場（教育・保健医療）をはじめ、青年海外協力隊やシニア海外ボランティア、NGO、大学などによる支援活動を精力的に視察します。地方在住者には便利な広島空港利用となります。

関連HP：http://hiint.hiroshima-ic.or.jp/hic/studytour/studytour.htm

場所：カンボジア（プノンペン・シェムリアップ）
日時：2月20日（月）〜2月27日（月）
費用：160,620円
*航空運賃、宿泊費、食事代、視察費用をすべて含みます。
*広島空港までの往復交通費、査証取得費用は含まれません。
主催：(財）ひろしま国際センター、（独）国際協力機構 中国国際センター
手配：(株）日本旅行 広島支店
条件：18歳以上、広島県民または県内に通勤・通学されている方、ほか。
締切：1月20日（金）但し、定員に達し次第締め切らせていただきます。

問合・申込先：（財）ひろしま国際センター交流部　（担当：白築・林）
〒730-0037　広島県広島市中区中町8-18　広島クリスタルプラザ6階
TEL：082-541-3777　FAX：082-243-2001　E-mail：hiint@hiroshima-ic.or.jp
URL：http://hiint.hiroshima-ic.or.jp/hic/

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(財)国際開発救援財団　長期契約職員募集

(財)国際開発救援財団（FIDR)は開発途上国の人々の自立の意識の発芽を促し可能性の開花を応援します。

関連ＨＰ：http://www.fidr.or.jp/

職種：カンボジア小児外科支援事業マネージャー　1名
契約期間：3年　※以後、契約更新有り
業務内容：カンボジアの国立小児病院を拠点に当財団が実施する小児外科支援プロジェクトの運営管理
＜小児外科支援プロジェクトの事業概要＞
・国立小児病院医師及び地方病院医療従事者への医療技術トレーニング
・国立小児病院への医療器材配備
・カンボジア小児医療における患者紹介システムの構築　ほか
資格：
・国際協力団体等で海外の医療支援プロジェクト実施に携わった経験を有するか、または国際協力に関わるプロジェクトのマネジメント経験があること。
・医療の専門知識があれば尚可。カンボジア・プノンペン市に長期駐在ができること。
・上記条件の他、心身ともに健康でコミュニケーション能力が高く、英語堪能、PCを活用できること。
駐在時期：2006年4月からの駐在希望　（応相談）
報酬：当財団の規定による。社会保険完備、住居費用補助
団体名：財団法人国際開発救援財団
勤務地：カンボジア　プノンペン市
応募方法：履歴書（和文、写真貼付）、志望動機作文（A4紙で1〜2枚程度）及び職務経歴書（書式自由）を以下の連絡先まで郵送してください。
書類選考後、面接日を通知します。尚、応募書類は返却致しませんのでご了承ください。
締切り：2006年1月20日（金）

申込・問合せ先：(財)国際開発救援財団　（担当：今村）
〒101-0062　東京都千代田区神田駿河台2-1　OCCビル3F
TEL：03-5282-5211　E-mail：imamura@fidr.or.jp

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(特活)かものはしプロジェクト第7・8回カンボジアスタディーツアー
〜国際協力NGOの現場で〜
カンボジアの子どもたちの笑顔とアンコールワット遺跡9日間

　ストリートチルドレンとの出逢い、現地のゴミ山とそこに生活する人々を訪れカンボジアの抱える問題を自分の目で見て知り、その上で、この国に根付く問題に取り組む様々なＮＧＯを訪問。

　スタッフや、たくましく生きる子ども達と交流することで、その笑顔に出逢い国際協力の現場をリアルに学ぶことが出来ます。

関連ＨＰ：http://kamonohashi-project.net/play/studytour/

場所：カンボジア（プノンペン・シェムリアップ）
日時：第7回 2006年2月27日(月)〜3月7日(火) 8泊9日
　　　第8回 2006年3月9日(木)〜3月17日(金) 8泊9日
費用：200,000円（学割188,000円）
＊往復航空券・国内航空券を含めた全移動費、宿泊費、ツアー中の全食費が含まれます。
主催：(特活）かものはしプロジェクト
企画・手配：カンボジア観光局　FSUNツーリスト
申し込み締め切り：
第7回スタディツアー　2006年1月25日(水)
第8回スタディツアー　2006年2月7日（火）

問合・申込先：(特活)かものはしプロジェクト　担当：俵・山本
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町13-13 ヒルズ渋谷2F
TEL/FAX：03-5489-5802
URL：http://www.kamonohashi-project.net/
Email：tour@kamonohashi-project.net

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HP・学校をつくる会　カンボジア事務所職員募集

JHP・学校をつくる会は、主としてカンボジアにおいて、小中学校、教員養成学校等の建設を実施しています。今回の募集者の業務は、この学校建設に伴なう現地調査に始まり、完工までのすべての工程の監理、コーディネートを行うものです。

関連HP：http://www.jhp.or.jp/boshu.htm
職種：学校建設事業のコーディネーター
資格：1)4年制大学卒業、または同程度の学力を有すること　2)英語により十分に業務遂行ができること　3)身体強健なこと(採用にあたっては健康診断書を提出していただきます)
報酬：当会の規程による
団体名：JHP・学校をつくる会
勤務地：カンボジア王国プノンペン市の当会現地事務所
応募方法：志望する理由、NGO活動への意欲等について、和文・英文のレポートを作成し、履歴書とともに郵送してください。電子メールでの応募も認めます。
締切：平成18年1月10日(但し、採用決定次第締切ります)

申込・問合せ先：JHP・学校をつくる会　担当　岩本
〒106-0032　東京都港区六本木4-7-14
TEL:03-5414-1774　FAX:03-5414-1776　E-mail:iwamoto@jhp.or.jp

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ほっとけない!クリスマストーク&ライブ
　　「カンボジアの子どもの人身売買」

カンボジアには、最も困難な状況下の子どもたち・深刻な権利侵害を受けている子どもたち(人身売買、子ども買春、子どもポルノに巻き込まれた子ども、ストリートチルドレン、働く子どもたち)がたくさんいます。今回は、カンボジアに在住している共同代表の甲斐田のトークと、ミュージシャンの音楽を楽しんでいただきながら、世界の子どもの現状について理解を深め、一緒に話し合っていく機会をもうけました。

関連HP：http://jicrc.org/pc/event/e20051223/index.html

日時：12月23日(祝)　11：30〜15：00 (開場11：00)
会場：公園通りクラシックス(JR渋谷駅より徒歩7-8分)
　　　東京都渋谷区宇田川町19-5東京山手教会B1F
地図：http://www.radio-zipangu.com/koendori/index.php
チケット：3500円　前売りのみ ワンドリンク付(当日は3500円でドリンクなし)
主催：国際子ども権利センター

プログラム：
・はじめに「ほっとけない世界のまずしさ」と子どもの権利
・ライブ1　KOWさん(歌・ギター) ナイチさん(パーカッション)
　児童労働をテーマにした新曲を披露していただきます。
・トーク1　甲斐田万智子(国際子ども権利センター共同代表)
・ファッションショー
・ライブ2　森田玄さん、瀬戸龍介さん
　(フォークソング・ニューフロンティアーズ元メンバー)
・トーク2　共同代表甲斐田と参加者のトーク

申込・問合先：国際子ども権利センター　東京事務所
〒110-0015　東京都台東区東上野1-20-6　丸幸ビル3階
TEL・FAX：03-5817-3980 (月、水、金の10時〜16時)
E-MAIL：info@jicrc.org　URL：http://jicrc.org/pc/index.html
※お申し込みいただいた後、ご案内状と振込み用紙をお送りいたします。

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千葉YMCA　カンボジアワークキャンプ
〜学校、一校まるごとリニューアル!!〜

YMCAでは、地球上の全ての人々が国境や人種を越えていきいきとした社会を作り出す支援をするために、長年に渡って募金活動やワークキャンプ等の支援を行なってきました。そして、今年度も「カンボジアに学校を贈る会」(ASAC) の協力を 頂き、カンボジアワークキャンプを実施いたします。

関連HP：千葉YMCA　http://www.ymcajapan.org/chiba/
　　　　カンボジアに学校を贈る会　http://www.asac.gr.jp/indexj.html

場所：カンボジア王国　カンポット州　プレイトム小学校
　　　引率者1名の他、現地で日本人コーディネーターが付きます。
日時：2006年3月11日(土)〜21日(火)10泊11日
費用：一般189,000円　学生168,000円
　　　YMCA国際協力募金より25,000円の補助金が別途出ています。
　　　空港使用料、ビザ取得料、保険料は含みません。
主催：(財)千葉YMCA
条件：高校生以上の男女

問合・申込先：(財)千葉YMCA　柏センター
〒277-0832　千葉県柏市北柏2-2-13 第三マルエンビル
TEL：04-7162-3711　FAX：04-7162-3700
E-mail：kashiwa@ymcajapan.org

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シェアカンボジア 保健専門家募集

特定非営利活動法人シェア＝国際保健協力市民の会は、1983年に発足した保健医療専門の非営利海外協力団体(NGO)です。タイ、カンボジア、東ティモール、南アフリカ、日本国内で、人々が健康な生活を送ることができるように、地域の人々と協力して、地域医療・保健活動をしています。シェアカンボジアでは1998年から農村地域で母子保健プロジェクトを開始し、現在は、コンポンチャム県スレイセントー・コーンミア保険行政区で地域保健プロジェクトを実施しています

関連HP：http://share.or.jp/staff/#khambozia
　　　　http://share.or.jp/act/kh/

職種：保健専門家（医師、看護師、助産師 及び 保健師のいずれかの資格を有
する、又は公衆衛生のバックグラウンド持つ方）
職務内容：
・地域保健とHIV/AIDSプロジェクトの運営、管理
・カウンターパートとの交渉
・現地カンボジア人スタッフ及び現地医療従事者（医師、準医師、看護師、助産師ら）の人材育成
・新プロジェクト立ち上げ準備のための調査
・報告書の作成
資格：
・当会の目的・事業に賛同していること
（会員ではない方は採用決定後に会員になっていただきます）
・職務経験、3年以上（国際協力分野における経験があれば、なお良し)
・英語で実務ができ、コンピュータが使えること(Word,Excel,PowerPointなど)
・異文化への適応力・協調性がある方（カンボジア語を学ぶ意欲があること）
・途上国での活動経験、国内でのコミュニティ活動経験があると望ましい
・調査・統計分析の経験があると望ましい
・体力と健康に自信があること

待遇：給与は本会就業規則により年齢と経験、勤務年数を考慮の上定める。
渡航費、海外旅行者傷害保険、予防接種は本会が負担。労災・雇用保険、有給休暇あり。
期間：2006年1月から2年間
（赴任前 3週間程度の研修期間を含めた試用期間 3ヶ月を含む。延長可能)
団体名：シェア=国際保健協力市民の会
勤務地：首都プノンペン 及び プロジェクト地のコンポンチャム県

応募方法：
1）Eメール 又は Faxにて、氏名・住所・連絡先を明記の上、履歴書等の応募資料をご請求ください。
2）当方より送付された履歴書にご記入の上、志望動機作文（1600〜2000字）と共にお送りください。
3）書類選考後、面接を経て決定いたします。面接は12月18日(日)の予定です。
締切：2005年12月10日(土)必着

申込・問合先：(特活)シェア=国際保健協力市民の会 (SHARE)（担当：佐藤）
110-0015　東京都台東区東上野1-20-6　丸幸ビル5F
TEL：03-5807-7581　FAX：03-3837-2151
URL: http://share.or.jp　Email: info@share.or.jp

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JHP・学校をつくる会　2005年カンボジア3月隊

日程：2006年2月23日〜3月23日の派遣を予定（カンボジアは乾季になります）
場所：カンボジア王国

活動内容：(1)ブランコの建設、(2)子どもたちとの交流（楽器演奏など）(3)現地NGO見学及びカンボジア市内見学［キリングフィールド等］
参加資格：日中40度近い炎天下の中で作業の出来る健康な方。18才以上・性別問わず。但し、活動隊は共同生活ですので、団体行動の取れる方。JHPの会員の方。帰国後海外経験を生かして積極的に行動できる方。
参加費用：下記費用以外に空港使用料25ドル、ビザ申請費5,000円が必要です。
費用には航空券費用、宿泊、食費、交通費、保険費用（学生のみ）が含まれます。
A）学　生：12万円（活動費用約半額はJHPが補助、海外保険費はJHPが負担）
B）社会人：19万円（この他、海外保険費は個人負担）
募集人数：約20名（他に引率者5〜6名）
応募方法：参加希望者は11月25日までにエントリーシートを入手し（来所または電話）、必要事項をご記入の上事務所まで持参または郵送をお願いします。エントリーは締め切りまで随時受け付けております。（11月25日必着）
締切：11月25日（金）必着
その他：派遣決定者は勉強会（12月25日、1月中旬、2月下旬の3回実施する予定）に参加していただきます。
諸注意：(1)参加希望者が多数の場合メンバーを選考させて頂きます。（選考会は2005年12月3日）(2)カンボジアの治安の関係上、やむを得ず活動隊の派遣を中止する可能性があります。(3)東京事務所でのボランティア(鍵盤ハーモニカの清掃、カンボジアへ送る支援物資の準備ほか)、イベントのお手伝い（物販や活動紹介ほか）マンスリーミーティングへの参加など、積極的に会の活動にもご参加下さい。
日程等詳細は、東京事務所までお問い合わせ下さい。

問合・申込先：JHP・学校をつくる会　東京事務所（担当：七條）
〒106-0032　東京都港区六本木4-7-14　みなとNPOハウス1階
TEL：03-5414-1774　E-MAIL：shichijo@jhp.or.jp

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シェアカンボジア事務所 インターン募集

（特活）シェア＝国際保健協力市民の会は、1983年に発足した保健医療専門の非営利海外協力団体(NGO)です。タイ、カンボジア、東ティモール、日本国内で、人々が健康な生活を送ることができるように、地域の人々と協力して、地域医療・保健活動をしています。カンボジア事務所では、地域の人材育成、そして病院や保健センターといった保健システムへの支援を通し、健康な村作りを目指して活動しています。

関連HP：http://share.or.jp/act/kh/
　　　　http://share.or.jp/staff/index.html#kh

職種：インターン
業務内容：カンボジア事務所での日本人スタッフ業務補助。主に事務職。
勤務地：カンボジア国プノンペン市　シェアカンボジア事務所
報酬：生活費、渡航費は自己負担
（海外旅行傷害保険、住宅手当の費用は当会負担）
勤務期間：2006年1月頃から半年以上
開始時期、期間に関してはご相談ください
（派遣前に東京事務局にてオリエンテーションを行います）
募集人数：1名
資格・条件：20歳以上、異文化への適応力、協調性がある方、補助的な作業、緻密な仕事を楽しめる方、・当会の目的・事業に賛同していること、英語で実務が可能な方、コンピューターが使えること(MS-Word,Excel,Internet(E-mail)）、体力と健康に自信があること
その他：
・現在シェアの会員でない方は、入会していただきます。
・修了後、シェア職員としてのポストは保証できませんので、あらかじめご了承ください。
応募及び選考方法
1.シェアの履歴書用紙をご請求ください。
(E-mailでも受付 info@share.or.jp）
2.履歴書と志望動機の作文(400字詰め原稿用紙4・5枚)をお送り下さい。
書類選考後、面接の上決定します。
締め切り： 2005年11月30日（水）必着

申込・問合せ先：（特活）シェア=国際保健協力市民の会 (SHARE)（佐藤）
110-0015　東京都台東区東上野1-20-6　丸幸ビル5F
TEL：03-5807-7581　FAX：03-3837-2151
URL: http://share.or.jp　Email: mailto:info@share.or.jp

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マンスリー・サロン：フォスター・プランをもっと知ろう！
〜「カンボジアでの出生登録キャンペーン」

7月から始まった「マンスリー・サロン」では、フォスター・プラン職員の出張報告やビデオ上映などを通して、世界各地でのフォスター・プランの活動を紹介しています。今回は、カンボジアの出生登録キャンペーンについて、7月下旬に現地で実査したフォスター・プランの鶴見専務理事・事務局長が報告します。出生証明書がないことによって、学校や医療へのアクセスが困難になったり人身売買の対象になる危険にさらされます。登録を推進する本キャンペーンでは、2002年時点でカンボジア国民の5％相当といわれた市民登録所持者数を、10ヶ月間で 56％相当に当たる7百万人にまで引き上げました。

関連HP：
http://www.plan-japan.org/utility/topic1_051026_monthlysalon.html

日時：2005年10月26日（水）　19時〜20時30分
場所：フォスター・プラン日本事務局
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22　サンタワーズセンタービル11F
（東急田園都市線、世田谷線の「三軒茶屋」世田谷通り口より徒歩5分。三軒茶屋駅世田谷通り口より地上に出て、246号線を用賀方面へ進んでください。右手に東京三菱銀行が見えてきます。さらに少し歩くと、サンタワーズセンタービルという大きなビルがあり、そちらの11階です。）
地図：http://www.plan-japan.org/img_comon/map.gif
定員：30名（先着順）
参加費：無料
申込：10月24日（月）までに下記のフォスター・ペアレント担当まで。お申込の際には(1)FP番号（支援者のみ）、(2)お名前、(3)参加人数、(4)この企画をどのようにして知りましたか（メールマガジン、ホームページ等）を合わせてお知らせください。

問合：フォスター・プラン日本事務局
Tel : 03-5481-6100　Fax : 03-5481-6200　E-mail: mailto:service@plan-japan.org

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るしな　カンボジア活動報告会
　　「今と向き合い、真に生きていることを共有するために」
　　カンボジア農漁村コミュニティ開発の展開と将来展望

カンボジア・バッタンバンで活動するNGOるしな・こみゅにけーしょん・やぽねしあなの代表・松本清嗣が今年も帰国報告会を行います。12年目をむかえる活動や人々の暮らし、そこから見える未来について、熱く語ります。特に、淡水魚の宝庫トンレサップ湖周辺地域における違法漁業の取り締まり活動は、ユニークなインパクトを与えつつあります。

関連HP：http://lcj.press.ne.jp/

日時：10月15日（土）18：30〜21：00
場所：国立オリンピック記念青少年総合センター、センター棟403
東京渋谷区代々木神園町3番1号　TEL：03-3467-7201（代表）
(小田急線参宮橋駅下車　徒歩5分)
地図：http://www.nyc.go.jp/facilities/d7.html
参加費：500円
定員：80名
主催：るしな・こみゅにけーしょん・やぽねしあ
申込：E-mailにてお申込みください。定員に空きがあれば当日参加も可能です。

問合・申込先：るしあん・こみゅにけーしょん・やぽねしあ首都圏連絡事務所
TEL/FAX：042-585-2229　E-mail: mailto:QYQ06547@nifty.ne.jp（本橋）

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カンボジア市民フォーラム　連続学習会第3回

　現在JVC内に事務局が置かれているカンボジア市民フォーラムの学習会第3回では、「農業・漁業と農村開発」をテーマに、(1)WTO加盟などにも見られる自由化政策がカンボジアでは大多数の小規模農家に与える影響、小規模農家が抱える技術的な課題について、そして(2)漁業改革という名のもとで一斉に導入された「コミュニティ漁業制度」の実態とその問題点等についてお話しします。
　カンボジアの人口の8割が住む農村・漁村の実態と、それが抱える問題点を理解する貴重な機会です。
　なお、連続学習会は今後、教育、援助動向等の各分野を専門とする実務家や研究者をお招きする予定です。

日時：9月30日（金）19:00〜21:00（18:45〜受付）
報告者：山崎　勝　JVCカンボジア事務所 農村開発担当
　　　　柳　星口　カンボジア市民フォーラム事務局、上智大学博士課程
場所：日本国際ボランティアセンター（JVC)
住所：東京都台東区東上野1-20-6　丸幸ビル2F（JR御徒町駅から徒歩5分）
地図： http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html
参加費：500円（カンボジア市民フォーラム会員は無料）
定員：30名
主催：カンボジア市民フォーラム
申込方法：9月28日までにカンボジア市民フォーラム事務局 山田
（mailto:pefocj@hotmail.co.jp）宛に、以下を記入の上お申込ください。
[件名]　連続学習会の申込、[本文]　氏名／ふりがな／所属／E-mail

問合せ：カンボジア市民フォーラム事務局
TEL：03-3834-2407(鈴木)　FAX:03-3835-0519　E-mail:mailto:pefocj@hotmail.co.jp

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インターンによる現地活動報告会

「カンボジア・バッタンバン州　除隊兵士の社会復帰支援活動」

　(特活)InterBand のインターンとして、8月にカンボジアのバッタンバン州で除隊兵士の社会復帰支援活動を行ってきた者が、現地での活動をご報告致します。今回は、支援家族の家庭訪問によるプロジェクトのフォローアップと、除隊兵士の社会復帰を支える現地NGO事務所の訪問を行ってきました。紛争の終わりと平和の訪れを象徴するかに見える兵士の除隊ですが、内戦の記憶や地雷の被害など、彼等の直面する現実は過酷です。紛争のもたらすものを目の前にして、“平和構築"の視点から、どんな国際協力が求められるのか、一緒に考えて頂ける場にできればと思います。

日時：9月16日(金)18:30-20:00
場所：神奈川県民サポートセンター15階 1503会議室
(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
横浜駅西口(北口)から徒歩5分
地図：http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/areamap.html
報告者：上柴このみ(InterBand・インターン)
参加費：300円(資料代)
定　員：30名
申　込：「所属・氏名・連絡先」を記入の上、下記までメールにてお申込下さ
い。
締切：9月15日(木)

問合・申込先：(特活)インターバンド(担当　世一)
〒222-0026　神奈川県横浜市港北区篠原町2816-22
TEL：045-439-4003　FAX：045-439-4004
E-mail：info@interband.org　URL：http://www.interband.org/

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カンボジア市民フォーラム連続学習会

カンボジア政治の分析視点
パリ和平協定から15年間の内政を振り返る（1991〜2005年）

　カンボジア市民フォーラムは、6月から連続学習会を開催しています。第2回目にあたる今回の学習会では、1991年のパリ和平協定から現在にいたるまでの15年間のカンボジア政治の流れを振り返ります。さらに、現在のカンボジア政治を観察するうえでどういった視点が重要なのか、現地での見聞も交えながらお話ししていただきます。カンボジアの市民社会、そして社会全般について考える際、カンボジア特有の政治的文脈を理解することは非常に重要になってきます。

日時：2005年8月5日(金)19:00〜21:00(18:45受付開始)
講師：山田裕史氏
　　　上智大学大学院外国語学研究科地域研究専攻博士後期課程、カンボジア
　　　市民フォーラム事務局調整員
場所：日本国際ボランティアセンター（JVC）会議室
住所：〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6　丸幸ビル2F
　　　JR御徒町駅から徒歩5分
地図：http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html
参加費：資料代として500円（カンボジア市民フォーラム会員は無料）
定員：30名
講師紹介：上智大学大学院へ進学後、JVCインターンを経て、2001年からカンボジア市民フォーラム事務局調整員。2002年クム・ソンカット評議会選挙、2003年国民議会選挙において、国際選挙監視員として選挙監視活動に従事。2002年4月から2年半、（財）松下国際財団「アジアスカラシップ」を得てカンボジアへ留学。カンボジアの選挙に関する調査・研究で、秋野豊ユーラシア基金「第7回秋野豊賞」受賞。専門はカンボジア現代政治。
主催：カンボジア市民フォーラム
申込方法：会場および資料の準備上、参加を希望される方は8月4日（木）までに、下記E-mail宛先へ、「件名：連続学習会の申込とし、氏名／ふりがな／所属／E-mail」を記入の上、お申込ください。

申込・問合先：カンボジア市民フォーラム事務局　(担当　柳)
TEL：03-3834-2407　FAX:03-3835-0519
E-mail:pefocj@hotmail.co.jp

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「世界を直接見る！聞く！触れる！」
第1回：カンボジアってどんな国？〜カンボジアあ・れ・こ・れ体験〜

　世界には190以上の国があり、64億人以上の人たちが住んでいます。いろんな国があって、そこに住んでいる人々や生活、文化もさまざまです。このイベントは、自分と違う文化をみんなで楽しく体験して、自分とは違う国の人たちのことを“もっと知ろう！”“もっと身近に感じよう！”というのを目的に、三重県内各地で計７回開催します。
　第１回目はカンボジアをテーマに、おもしろクイズや写真を見ながら話を聞き、影絵やダンス、子どもたちの遊びを体験します。いろんな国の人と交流して、日本では味わうことのできない食べものを体験し、民族楽器を弾いたり一緒に踊ったりして、もっと世界を知ろう。

日時：7月23日（土）13時30分〜15時30分
場所：いせ市民活動センター北館いせシティープラザ・2階多目的ホール
三重県伊勢市岩渕1-2-29　TEL：0596-20-4385
(JR伊勢市・近鉄伊勢市駅徒歩３分、駐車場あり)
地図：http://skc.e-ise.net/06paruty/index.htm
参加費：無料
定員：30名
参加の条件：18歳以下の方（親子で参加可能）
主催：NGOセンターみえ
後援：三重県、三重県教育委員会、(財)三重県国際交流財団、独立行政法人国際協力機構中部国際センターほか
申込：当日参加可

問合・申込先：NGOセンターみえ（担当：肥田（ひだ））
TEL＆FAX：059-231-7543
E-mail：info@ngo-mie.org　URL：http://www.ngo-mie.org/

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JHP活動報告会/説明会in仙台

カンボジアへの教育支援やボランティア派遣を行っているNPO、JHP・学校をつくる会がこのたび仙台にて活動説明会を開催いたします。ＪＨＰの活動紹介や、実際にカンボジアで活動を行ってきた学生ボランティアの生の声をお聞きいただけます。また、当会代表小山内美江子がＪＨＰのあゆみをお話しいたします。

関連ＨＰ：http://www.jhp.or.jp

日時：2005年7月10日（日）13:00開場　13:30開始
場所：Amway Plaza仙台　セミナールーム
　　　宮城県仙台市青葉区本町2-2-3鹿島広業ビル1階　tel：022-721-6344
　　　JR仙台駅より徒歩10分 地下鉄広瀬通駅第2東出口より徒歩1分
地図：http://www.amwayplaza.jp/sendai/a_3_4_4_map.html
参加費：500円（資料代として）
定員：60名
主催：特定非営利活動法人　JHP・学校をつくる会
申込：お電話もしくはE-mailにてお申込ください。なお、定員に達し次第締切とさせていただきます。

問合・申込先：JHP・学校をつくる会　東京事務局　担当　芳賀
〒106-0032　東京都港区六本木4-7-14
TEL：03-5414-1774　E-mail：haga@jhp.or.jp

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(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン　活動報告会 in 下関&広島

ワールド・ビジョン・ジャパンでは、下関および広島エリアにて活動報告会を開催します。団体の活動状況やチャイルド・スポンサーシップによる支援活動報告(カンボジア)、そして参加者のみなさまとの交流を予定しています。

☆下関エリア
日時: 6月25日(土)14:00〜16:30
場所: 海峡メッセ下関(山口県国際総合センター)805会議室
(山口県下関市豊前田町3-3-1　Tel:0832-31-5600)
　　　JR下関駅より徒歩7分/新下関駅(新幹線)から車で20分
地図: http://www.kaikyomesse.jp/ac_map.htm

☆広島エリア
日時: 6月26日(日)14:00〜16:30
場所: RCC文化センター　B9号室(6階)
　　　(広島県広島市中区橋本町5-11　tel:082-222-2277)
　　　広島駅南口・在来線口から徒歩10分/銀山町電停から徒歩5分
地図: http://www.rccbc.co.jp/map.html

資料代: 初めての方は無料/支援者の方は500円
申込: 下記までなるべく事前にご連絡ください。

主催・問合・申込先: (特活)ワールド・ビジョン・ジャパン
〒169-0073　東京都新宿区百人町1-17-8-3F
TEL:03-3367-7621　/　FAX:03-3367-7652
E-mail:dservice@worldvision.or.jp

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カンボジア駐在員募集！！
　　　−NPO法人かものはしプロジェクト

カンボジア支店のページをご覧になる方は、
やはりカンボジアが好きだ！という方が多いのでしょうか。

しかしカンボジアでは、児童買春の被害に
会う子ども達が多くいることをご存知でしょうか。
私達かものはしプロジェクトは、そんな子ども達を保護し、
自立する為に支援を行おうとしています。

2004年に現地展開をはじめ、2006年は
本格的に教育センターを指導する年。

そこで2年間カンボジアで事業をマネジメントして
くださる方を募集します。
関心のある方、どうぞ最後までお読み下さい。
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○募集要項
○エントリー方法
○代表のことば/現地駐在員のことば


○募集要綱----------------------------
【職種】
　カンボジア/プノンペン事務所駐在
プロジェクトマネジャー

【職務内容】
事業立ち上げ
−職業訓練事業
−オフショア事業（日本の仕事をカンボジアで事業）

【活動場所】
・カンボジア首都プノンペン

【派遣時期】
　2005年　7月〜9月　　 国内研修
　　　　　10月〜12月　 カンボジア研修
　2006年1月〜07年12月　現地業務

**候補者のご都合も考慮して、多少変動も可能です。
**契約の更新は1年ごとに行います。

【要件/資格】
・英語の能力（TOEIC700点程度以上がのぞましい）
・基礎的な実務能力
（組織運営、コミュニケーション能力、論理的思考能力）
・PCに関しての知識/スキル
　（特定のスキルの指定はないが、基礎的な素養）
・最低2年間は勤務のできる人こと
・当団体のミッション/事業に共感していただくこと
・職務経験がある方がのぞましい
・海外での生活経験/実務経験がある方がのぞましい
・足りない部分を学ぶ意欲がある方

【募集人数】
　1名

【待遇】
・当団体規定による。（応相談）
　−現地生活費
　−駐在員保険
　−派遣航空費　支給

**経験/能力に応じて詳細は変更。

○エントリー方法------------------------------------

【応募方法】
以下に問い合わせて
エントリーシートをご請求してください。
　recruit@kamonohashi-project.net
（担当：江藤）

その他質問なども上記でお受けいたします。

【1次締切】
6月20日を予定しております。
**応募状況に応じて、早く締め切らせていただくこともございます。
お早めにご応募ください。

○代表のことば/現地駐在員のことば

【代表理事の言葉】
代表理事/村田早耶香

　−買春の被害にあう子どもたちを救いたい。
　−子どもたちに明るい希望のある未来をもってほしい。
　−そして、一緒に笑いたい。

プロジェクトを立ち上げて
2004年度とうとう現地で事務所が出来た。
徐々にプロジェクトが前に進むが
道のりはまだまだである。

カンボジアで活動して痛感した。
本当に児童買春にかかわる問題は
とても複雑な構造がある。
貧困や政治的腐敗。
それでも
無力感を感じている暇もない。
自分たちのモデルで
より多くの子どもたちが
経済的自立に達成していくことで
問題を根本から解決したい。

自分たちはそのために
やっと現地に基盤を作り
職業訓練コースを試験的に導入した。

2006年度、07年度は当団体にとって
現地でコアスキルを獲得していくフェーズにあたる。

自分たちが目指すモデルの中核の１つである
子ども達の「経済的自立」を達成するため、
05年度の労働市場調査の結果をもとに
就職に適する訓練コースを作りこむ。
また、児童買春の被害にあうリスクの高い子どもを
「保護」する体制も確立する必要がある。

かものはしが目指している
「保護」した子どもたちが「経済的自立」を達成し
その過程で「収益」が生まれて自立的に職業訓練センターを
運営できるというモデルを進化させ、確立する。

まさに当団体のターニングポイントといえる。

その大変、チャレンジングで壮大なプロジェクトを
現地で動かすという大事な役割を
今回の駐在員の方には手伝っていただきたい。

私達がこれまで計画を作り、
資金を貯めて準備してきたものを、
一つ一つ現地で実現していく。

一人でも多くの子どもを、
児童買春の被害から守り、
未来への希望を持って生きられるようにするために
一緒に働いて下さる方を待っている。

【駐在員のことば】

現地統括　日和佐綾子

○現地での役割/仕事内容○

私の現地での役割は、
カンボジア事務所の統括、財務・経理・総務、
それに付け加え、PCスクール実施時はPCスクールのマネジメント、
子ども受け入れ・総務・子ども関連を担当していました。

○活動のやりがい○
新しい”モノ”を作るという楽しさと現場の臨場感。
経験不足ですが、
毎日が学びの場であるため常に刺激があります。

○現在の課題○
経験不足と超過業務は大きな悩みの種です。
この問題を解消し、いかにチームとして効果的な体制を組み、
キャパシティビルディングをしていくか大きな課題です。

○2005年度への意気込み○
カンボジア展開2年目を迎える今年は、
事業の本格的な開始に向けて大きな前進をします。
スタッフ数も増えていく中、どんどんパワーアップしていきたいですね。
今年度のプロジェクトが今後の展開の土台になるようがんばりたいです。

○駐在員を募集される方へのメッセージ○
カンボジア事務所は活動の基盤を築く真っ最中です。
お互いのアイディア・経験を共有し事業が子どもたちのために
成長するようがんばりましょう。一緒に活動するのを楽しみにしています。

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この駐在員の仕事に関心を持たれた方、質問がおありの方、
連絡をお待ちしています。

NPO法人かものはしプロジェクト一同

カンボジア活動報告会

カウンターパートから見た6年間の変化と今後の展開
―カンボジア農村での地域保健活動―
スピーカー：植木光(シェアカンボジア保健専門家)

1998年より開始したスレイセントー・コーンミアの活動も7年目に入りました。「地域の人々が、自分達の健康を守っていく―」そんな地域作りを目指して、保健スタッフや保健ボランティアなど、地域の人々と活動を実施してきました。昨年末、活動開始時期から共に話し合い、活動をしてきた郡保健局(カウンターパート)とこれまでの活動の振り返りを行いました。カウンターパートがこれまでの活動をどのように振り返り、評価したのか。今回はカウンターパートから見たプロジェクトという現地の人々からの視点でプロジェクトのことをお話したいと思います。現地で深く関わるスタッフならではのお話が出来ると思います。

関連ＨＰ：http://share.or.jp/event/#khreport

日時：6月17日（金）　19:00〜21:00（18:30開場）
場所：文京シビックセンター4階（シルバーセンター会議室B）
　　　東京都文京区春日1-16-21
　　　営団地下鉄丸ノ内・南北線 後楽園駅徒歩1分
JR中央線 水道橋駅徒歩8分
地図：http://sekik.hp.infoseek.co.jp/chess/boshuu/bunkyo.html
参加費：500円
定員：35名
主催：シェア=国際保健協力市民の会
申込：FAX 又は e-mailにて、以下のフォームを参照の上お申込ください
http://share.or.jp/event/#etreport
締切：定員になり次第終了

問合み・申込先：（特活）シェア=国際保健協力市民の会 (SHARE)
110-0015　東京都台東区東上野1-20-6　丸幸ビル5F
TEL：03-5807-7581　FAX：03-3837-2151
URL：http://share.or.jp　Email：info@share.or.jp

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カンボジアスタディツアー2005

シェムリアップのクメール伝統織物研究所、バッタンバンの農村、トンレサップ湖の水上集落を訪ねます。経済格差が拡大しつつあるカンボジアの農漁村で生活文化や伝統工芸とそれを支える環境の豊かさに触れ、大切にすべきものは何かを考える機会にしたいと思います。アンコール遺跡も見学します。

関連HP：http://www.geocities.jp/factjp2001/info_tour05.htm

場所：カンボジア王国プルサット、バッタンバン、シェムリアップ
日時：2005年8月21日(日)〜28日(日)（7泊8日）
費用：約17万円
　　　(含むもの：航空運賃、空港税、現地移動費、宿泊費、食費、ビザ料、含まないもの：海外旅行傷害保険料、飲料費)
　　　(参加者数により割増しになる場合があります)
主催：(特活)明日のカンボジアを考える会
　　 （取扱旅行社：日本通運(株)福岡旅行支店）
募集人数：9人
条件：特にありませんが、事前学習会と報告会への参加、報告書原稿の執筆をしていただきます。
応募締切：7月21日（木）（原則として）

問合せ・申込み先：(特活)明日のカンボジアを考える会（担当：藤田）
〒814-0033　福岡県福岡市早良区有田7-24-6
TEL：092-851-2001　FAX：092-821-0408
E-mail：factjp2001@yahoo.co.jp
URL：http://www.geocities.jp/factjp2001/

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NPO法人かものはしプロジェクト　カンボジアスタディーツアー

ストリートチルドレンとの出逢い、現地のゴミ山とそこに生活する人々を訪問、カンボジアの抱える問題を自分の目で見て知り、その上でこの国に根付く問題に取り組む様々なNGOを訪問。スタッフやたくましく生きる子ども達と交流することで、その笑顔に出逢い、国際協力の現場をリアルに学ぶことが出来ます。

＜訪問先NGO＞
・かものはしプロジェクトカンボジアオフィス
・NGO設立による貧困層対象の高校
・ストリートチルドレン保護と自立のための職業訓練センター
・児童買春の被害に遭った少女の保護施設
・子どもの精神的ケアのための学童保育施設
・地雷除去に取り組むカンボジア人による地雷博物館

また、カンボジアの有名スポットを楽しむイベントも用意しています。カンボジアの歴史が誇る世界遺産、密林の中に輝くアンコールワット見学。多くの人が水上生活を営むトンレサップ湖のクルーズ。パワフルな人々の活気があふれるマーケットでの買い物。どれを取ってもカンボジアをまるごと肌で感じて頂ける内容となっています。

「国際協力には興味があるけど、何をしたらいいのかわからない」「NGOの活動を見て、自分の視野を広げたい」この夏、世界を広げる新しい一歩として、カンボジアスタディーツアーに是非ご参加下さい。

関連HP：
http://www.kamonohashi-project.net/activity/studytour2005/study_tour.php?ml=01

場所：カンボジア（プノンペン、シェムリアップの２都市訪問）
日時：8月1日(月)〜8月9日(火)　 8泊9日
　　　8月30日(火)〜9月7日(水)　8泊9日
費用：学生−185,000円　社会人−200,000円（代金の中には、往復国際航空券
・国内航空券含めた全移動費、ツアー中の全食費、現地での宿泊費が含まれています。現地での空港使用税、海外旅行保険代金、１人部屋希望時の追加料金は含みません。）
主催：＜企画＞NPO法人かものはしプロジェクト　＜手配＞FSUNtourist

問合・申込先：NPO法人かものはしプロジェクトスタディーツアー担当：松島
〒182-0022　東京都調布市国領町4-48-9　村田ビル1階
TEL/FAX：0424-99-0266　　E-mail：tour@kamonohashi-project.net
URL：http://www.kamonohashi-project.net/index.php
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